Jul 17

マットとリフォーマー、どちらの資格から取得すべき?違いと選び方を解説

ピラティスインストラクター資格を検討する際に、多くの方が迷うのが、

「マットとリフォーマーのどちらから学べばよいのか」

ということです。

マットピラティスとリフォーマーピラティスには、それぞれ異なる特徴があります。

どちらが優れているということではなく、現在の経験や将来の働き方によって適した選択が異なります。

この記事では、マットとリフォーマーの違いと、資格を取得する順番について解説します。

マットピラティスとは?

マットピラティスは、マットの上で自分の身体をコントロールしながら行うピラティスです。

特別な大型器具がなくても実施できるため、スタジオ、フィットネスクラブ、自宅、オンラインなど、さまざまな環境で指導できます。

マットピラティスでは、呼吸、姿勢、身体の安定、関節の動き、エクササイズの基本原則などを学びます。

自分の身体を支えながら動くため、身体の使い方を理解する基礎としても重要です。

リフォーマーピラティスとは?

リフォーマーは、スプリング、キャリッジ、ストラップなどを使用する代表的なピラティスマシンです。

スプリングによる負荷や補助を利用することで、目的や身体の状態に合わせたエクササイズを行えます。

リフォーマーでは、マシンの安全な設定方法、スプリングの選択、乗り降りの誘導、姿勢の調整、負荷の変更など、器具特有の知識と指導技術が必要です。

マット資格から始めるメリット

ピラティス未経験者や指導未経験者には、マットピラティスから学ぶ方法がおすすめです。

マット資格から始める主なメリットは次のとおりです。

・ピラティスの基本原則を学べる
・身体の構造と動きを基礎から理解できる
・器具に頼らず身体を観察する力を養える
・グループレッスンにも対応しやすい
・指導できる場所の選択肢が広い
・リフォーマー学習の土台になる

マットで学んだ姿勢、呼吸、指導方法、プログラム作成の考え方は、リフォーマーの指導にも生かすことができます。


独立や開業を考えている方

マットとリフォーマーの両方を指導できると、グループレッスンとパーソナルレッスンを組み合わせやすくなります。

将来的にスタジオを開業したい方は、最初にマットで基礎を学び、その後リフォーマーへ進む方法もあります。

マットとリフォーマーは対立するものではない

マットとリフォーマーは、どちらか一方だけが正しいというものではありません。

マットで身につけた身体のコントロールや基本原則をリフォーマーに生かし、リフォーマーで得た感覚をマット指導に生かすこともできます。

幅広いお客様に対応したい方にとって、両方を学ぶことは大きな強みになります。
また就職するうえでも、より選択肢を広げることができるでしょう。

自分に合った取得時期を相談しよう

資格の取得順は、保有資格、運動経験、指導経験によって異なります。

LPAジャパンでは、初心者の方から、すでにピラティス・ヨガ・パーソナルトレーニング・理学療法士・作業療法士などの資格をお持ちの方まで、一人ひとりに合わせて受講方法をご案内しています。

「自分はマットから始めるべきか、リフォーマーから受講できるのか」と迷っている方は、無料説明会・個別相談でお気軽にご相談ください。

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